【元子供会会長】きょうい君の教育ブログ!

中1と小5の娘の教育に悪戦苦闘するパパが自由気ままに書き連ねます!

【人と比べないで!】いや、比べるよ!

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本気でやってみたか?

 

今回は、「個性と競争は共存できる!」というテーマです。

 

この間、長女と妻が言い合いをしていました。

 

長女 : 私と◯◯を比べないで!

 

妻 : だって同じ陸上部でしょ!

 

長女も妻も気が強いのでお互いに譲りません。

 

話の内容はこんな感じです。

 

中間テストの成績が振るわず、もっと頑張らないといけない、と妻が長女に注意したところ、同じ陸上部の優秀な◯◯ちゃんと比べたことに長女が反応したのです。

 

そこで私は言いました。

 

いや、比べるよ。だって、テストって競争じゃん。受験なんてモロ競争だもん。

 

長女は黙りました。

 

 

 

このブログで何回か紹介していますが、私の座右の銘はこれです。

 

「みんなちがってみんないい」

 

金子みすずさんの有名な詩です。

 

その一方では、子供の個性を伸ばそう、と言われています。

 

では、個性を伸ばすために競争は避けるべきなのか?

 

個性を認めるには、比較してはいけないのか?

 

私は大いに比較します。

 

何に対しても全力を出して勝つ努力をしろ、と子供に言っています。

 

全力を出さずに、努力もせずに、個性を認めろなんて、ちゃんちゃらおかしいです。

 

「ちゃんちゃらおかしい」は方言かな?

 

そんなの認めたくありません。

 

勝つために全力を振り絞り、努力を怠らず、それで負けたのであれば、胸を張って帰って来ればいい。

 

頑張ったことを私は褒めたいです。

 

そして勝った方の能力を称賛します。

 

この2人の差がこそが、本当の「個性」ではありませんか?

 

本気でやって勝てなかった、だから勝った方と負けた方の能力には差がある。

 

それが個性だと思います。

 

本気でないなら、怠け者、という個性の存在しかそこにはありません。

 

今回の中間テストでは、長女は明らかに準備不足でした。

 

それを分かってもらうために、今回の中間テストの振り返りと、次の期末テストに向けての方針を話し合いました。

 

次に期待していることも伝えました。

 

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本気の結果を見たいんだよ!

 

苦手でも、できるところまで本気でやってみてほしい。

 

それで負けるなら、そこで初めてあきらめればいい。

 

あきらめることは悪ではありません。

 

タイミングが早すぎるあきらめが、悪というか、もったいないです。

 

本気を出さずとも人より優れているものを、さらに伸ばしていけばいい。

 

そしてそれに磨きをかけて、将来の職業にすれば人の役に立てる。

 

そんなことを考えた一件でした。

 

これからも容赦なく比べていくぞ、娘よ!