【元子供会会長】きょうい君の教育ブログ!

中1と小5の娘の教育に悪戦苦闘するパパが自由気ままに書き連ねます!

【子供の将来のために親は何ができる?!】きょうい君の5つのポイント!③

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ヤル気さえ引き出せればこっちのもの!

 

前回の続きで、その③ です。

 

 

 

④努力・工夫の経験


当然ですよね。

 

努力した経験のない人は、社会に出てから地獄の苦労をします。

 

だって、頑張れないんだから。

 

頑張ってこなかったんだから。

 

受験にはこの意味合いも強いと思います。

 

でも、ただ頑張る・努力するだけではダメです。

 

工夫をしなければ。

 

「成長=努力×工夫」という方程式が成り立つと考えています。

 

頑張るだけでも、テクニックだけでもダメ。

 

車の両輪です。

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どっちも必要!

 地味な継続はどの分野でも必須です。

 

そして他の人とは違う、自分だけの工夫があると成長は加速します。

 

そのような経験を積んでおけば、仕事や人間関係だけでなく、様々なところで応用がきくと思います。

 

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では、親は何ができるか?

 

親が努力している姿を見せることです。

 

パパは休日の昼間には寝っ転がっていて、夜はビール片手に野球観戦。

 

子供は努力しようと思いますか?

 

反面教師で努力する子もいるかもしれませんが、多くはないでしょう。

 

親が何かに努力している姿を見れば、子は何かを感じ取るはずです。

 

「何やってるの?」と聞かれたら、その行動の意味、目的を語ってあげましょう。

 

ビジネス本を読んでいたら、「パパはもっと給料を上げて、家族を幸せにしたいから、お仕事の勉強をしているんだよ、頑張るね!」と語ってあげましょう。

 

私がこのブログを書いているところを次女が見ていて、「これ何?」と聞いてきたので、素直に教えました。

 

「教育に興味のある人がこの文章を読んで参考になるかもしれないから、パパの経験とか考えていることを書いてるんだよ。それに、この文章がもしかするとお金になるかもしれないから、そしたらお寿司を食べに行けるかもよ~、毎日書いてるから、けっこう大変なんだぞ、おいしいお寿司を食べに行けるように、パパ、頑張るね!」と。

 

そして工夫に関しては、親が子供と一緒になってアイデアを考えてあげることじゃないですかね。

 

だから、普段から子供に相談される関係作りが大事なんです。

 

勉強方法にしろ、部活にしろ、恋愛にしろ、友人関係にしろ、これで迷っている、困っている。

 

そんな相談をしてきたら、野球観戦は置いておいて、本気で考えてあげましょう。

 

親の工夫する能力と、一緒に考えてくれる愛情が、子供に伝わるはずです。

 

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⑤教養


何も、クイズ王でなくていいんです。

 

一般常識とマナーが備わっていれば良いと思います。

 

教養がある程度ないと恥ずかしい思いをするし、教養は人生の幅を広げてくれます。

 

例えば、ことわざや歴史上の偉人の考え方が物事の判断の参考になったり、数学や理科が論理的思考の手助けになったり、英語や国語がコミュニケーションスキルの向上につながったりなどするでしょう。

 

意外と学校勉強の主要5教科も役に立つのです。

 

数年前まで、受験勉強の8割は無意味だ、8割は実生活で使わないから、と思っていました。

 

しかし最近は考えをあらためました。

 

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5教科は意外に役に立つ!

 

また、マナーも大事ですね。

 

私はマナーも教養の部類に入ると考えています。

 

これは、マジで家庭教育のレベルが鮮明に表れます。

 

娘の友達を車に乗せた時、挨拶もなければお礼の一言もない、私の顔すら見ない、という子が何人もいました。

 

正に、親の顔が見てみたい、と思いました。

 

箸の持ち方、ペンの握り方や姿勢もそうです。

 

根本的な躾(しつけ)ができていない証拠です。(うちの子には自信があります!)

 

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「ありがとう」・「ごめんなさい」、親が率先垂範!

 

このまま大きくなったら心配だなー、という子を何人も見てきました。

 

これも教養だと思うんです。

 

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では、親は何ができるか。

 

勉強の習慣化と躾(しつけ)です。

 

勉強を習慣化させるには、やっぱり動機づけだと思うんです。

 

なぜ、勉強しなくちゃならないのか。

 

これを抜きにヤル気を出せ!、と言ったところで、それは無理な注文だと思うんです。

 

ゴールの見えない努力は続きません。

 

やる意味が分かっていない苦労なんて誰だってしたくありません。

 

だから、以下の記事の4つのポイントが大事だと思うんですよね。

 

kyooikun.hatenablog.com


 

躾(しつけ)については、これはもう、基本の徹底しかありません。

 

挨拶・お礼・謝罪・言葉遣い・姿勢・箸とペンの持ち方・肘をついて食べない、などなど。

 

超・基本です。

 

小さなうちから、口やかましく、何十回も何百回も、できるまで繰り返し注意するんです。

 

私は、娘の友達を車に乗せる時に、私よりも先に挨拶してくる子を見ると、あぁ、この子のご両親はしっかりしているなぁ、と思うと同時に、感動で涙腺がゆるみます。

 

参考までに、あの林修先生によると、最も大事な子供の躾は、「姿勢を正すこと」だそうです。詳しくはこちらの動画を。

 


林修 子供に躾けるべき一番大事な事

 


林修 姿勢が悪い子供の脳は発達しない!姿勢の悪さは致命的だ!

 


林修 姿勢が良ければゲームをやらせても良い

 

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以上、私が重要と考えるポイント5つを紹介してみました。

 

もちろん、これは私独自の見解であり、皆さんには違った見方があるでしょう。

 

大事なのは、日々、子供の幸せを願い、それにつながる言動を実行していくことでしょう。

 

「親は無くとも子は育つ」、確かに育ちます。

 

でも、「より良く」育つためには、親の願い・想いを子に伝える必要があると思います。

 

いかがでしたでしょうか。

 

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長文にお付き合い、ありがとうございました!