【元子供会会長】きょうい君の教育ブログ!

中1と小5の娘の教育に悪戦苦闘するパパが自由気ままに書き連ねます!

【清濁併せ呑む!】妻のガミガミの効用!

f:id:kyooikun:20191026123239j:plain

社会の荒波に負けるな!、乗り越えていけ!

今回は、「我が子よ、世の中の荒波を超えていけるよう、幅広い経験を積め!」でお送りします。

 

私はかなり気が長いです。

 

子供を注意することはありますが、怒りを感じることはほとんどありません。

 

注意するときは、できるだけ子供に分かりやすいように、論理的に、理由も明確に伝えるようにしています。

 

一方妻は、感情に足が生えて歩いているような人なので(これ見られたら怒られる!)、一日中子供を怒鳴りつけています・・・。

 

そのことで、妻とはよく言い合いになりました。

 

 

 

私:怒鳴るんじゃなくて話し合いをしようよ。 → 妻:何回言ってもきかないから!

 

私:理由を伝えないと子供は直せないよ。 → あなたはたまにしか子供を見ないから!

 

キレたら手が付けられません。。。

 

長年、妻とはこのような言い合いが続いていました。

 

ただ、最近思ったんです。

 

子供の長期的な将来を考えた場合、妻のやり方も今のうちは必要だな、と

 

社会に出たら論理が通じない、非合理なことに巻き込まれることなんてたくさんあります。

 

友人、先輩、上司、恋人、配偶者、・・・。

 

世の中、非合理なことは山ほどあります。

 

非合理のオンパレードです。

 

何でも論理性で解決できると思ったら大間違いです。

 

私は理系上がりで論理性大好き人間なので、非合理的なことは合いません。

 

しかし、論理性が重要でありながらも、非合理が多く存在する。

 

言い換えれば、論理性と同じくらい、非合理が重要なのかもしれません。

 

f:id:kyooikun:20191026132147j:plain

世の中の物事は表裏一体!

 

それはたぶん、人は最終的には、論理ではなく「感情で動く」からでしょう。

 

どんなに論理的に合理的に良い商品であっても、「感情」が買いたいと思わなければ買いません。

 

人間ってそんなものです。

 

また、ストレス耐性を鍛える意味もあると思います。

 

親にギャーギャー言われて育った子と、言われたことのない子では、ストレス耐性が大きく異なるのは容易に想像できます。

 

そこで重要なのが、「清濁併せ呑む」だと思うんです。

 

つまり、論理的に話す親と、ギャーギャー追い込む親の共存です。

 

子供の将来を考えた場合、これは良い悪いではなく、どちらも経験させてあげるのが、一番良いのではないか、と思うんです。

 

みんなが論理的に話し合えるわけではない、感情むき出しの人もいる、ではどう対応すればいいのか、の経験を積むことができます。

 

なので最近は、妻のガミガミを静観しています。

 

以前と違ってあまり口出ししません。

 

我が子よ、耐えろ、ストレス耐性を鍛えろ!、と念じています。

 

私自身が比較的過保護に甘やかされて育ったため、ストレス耐性が弱いんです。

 

すぐに落ち込むんです。。。

 

その反面教師でもあります。

 

結論、物事は表だけでなく、裏側も一緒に経験しておけよ、と言いたい。

 

我が子よ、世の中の荒波を超えていけるよう、幅広い経験を積め!

 

でした。